きもの黒留袖に表現されている 文様 柄 刺繍は アート作品‼
- wagokorokei
- 8月16日
- 読了時間: 1分
黒留袖の色々な模様には、それぞれお祝いや 幸せ、長寿、家族の繫栄などを願う思いが込められています
鶴、亀、松竹梅、鳳凰、扇、宝尽くしなどがあります
これらの柄は結婚式など慶事の席で幸せや繫栄を願う意味で用いられます
日本伝統文化を象徴す黒留袖の図案,刺繍、色使いはアート作品として捉え、黒留袖の素晴らしさを時代に合った洋のスタイルで継承しています

昭和時代の黒留袖、鳳凰の柄は平和と幸福を願う思いが込められた結婚式にピッタリの格調高い吉祥文様です
黒留袖の模様には縁起の良い意味が込められたアート作品があります
和ごころ桂の 黒留袖に代わる新たなスタイル 留袖ドレス